【必見動画】鎮国寺ご住職から鹿児島県への訴え。産廃について、これが真実です。
2011年10月03日
2011年9月30日(金)の早朝、県環境整備公社・新川専務理事が産廃建設現場に来られました。
その際に反対派3団体住民から様々な訴えを行いましたが、その中から鎮国寺のご住職の訴えを抜粋してご紹介いたします。
「説明はした」
「法律と手続きに従って工事を進めている」
と工事を強行しようとする鹿児島県。
しかし、それならば、なぜここまで大勢の住人が納得できず、反対するのでしょうか?
産廃の現場で私たちは
「お上のやることに反抗する、けしからん住民」
というレッテルを貼られ、強権力の圧力、また言われなき侮蔑を受けています。
ぜひ視聴して下さい。
これが真実です。
なおこの動画とともに【緊急メッセージ】最終処分場建設を強行する鹿児島県への疑問、そして求めている説明もあわせてご一読ください。
そして周囲の方にひとりでも多くこのことを伝えて下さいますようお願いいたします。